新しい出会いと、新しい場所

illy(イリィ)

毎週木曜日に、タロットの対面鑑定の受付をさせていただいている、美章園のカフェはなうたさんで知り合ったTさんは、とても顔が広い方で、普段はミュージシャンを応援して、大阪各地でライブをするお手伝いをされている。

かねてから、Tさんから、中崎町にあるお店を紹介しますよーと声をかけてていただいていて、ちょうど大阪キタエリアに対面鑑定場所があったらいいなあと思っていたので、願ったりかなったり!と、お店に伺うタイミングを見ていたのだけど、しばらくばたばたしていて、Tさんにお店に伺う日のお話を出来ずにいた。
そうしたらTさんの方から「お店に行くの、いつ頃にする?」とご連絡をいただき、ちょうど落ち着いて来ていたところだったので、都合を合わせ、今日Tさんといっしょにお店に伺って来たのでした。

中崎町は地下鉄谷町線の駅で、JR大阪駅から東へ10分くらい歩いたところあたりにある、こじんまりとした住宅街。
戦火から逃れ、車通りの多い道から一歩中に入ったら、いくつもの小路が交差し、長屋を改造した雑貨屋さんやカフェや、いろんなテナントが入っている古いマンションがあったりする、ちょっとおもしろい地域なのです。

友達のベーグルメイカーNちゃんから聞いた「一緒に働いている男の子が、中崎町にあるカフェで、1日だけカレー屋さんを始めることになって…」などの話で、『中崎町はカフェがあるところ』くらいの知識しかなかったのだけど、今日初めて行って、ひとめでこの町が好きになった。

どこが好きになったポイントかというと、古いマンションの一部屋一部屋に小さなお店が入居していて、部屋のドアは開いていて、廊下に売り物を置く棚や、看板がごちゃごちゃっと置かれていて、マンションの入口にもカラフルだったり、デザインが凝っていたりする看板がいくつも置かれていて、小路を若い女の子や男の子が2、3人連れ立って歩いている、というところ。

今日伺ったcafe meer(ミアー)さんが入っているマンションがそうだったのだけど、このマンションのかんじ、小路をたのしそうにそぞろ歩く若い女の子・男の子のかんじが、1998年頃の渋谷やアメリカ村を思わせて、当時のわたしのうきうきわくわくエキサイティングな毎日を思い出させたからかもしれない。

いまはなくなっちゃったけど、渋谷にあったCISCOというレコードショップのテクノ専門店や、その近くにあったマンション内の小さなレコードショップを回って、テクノやハウスやハッピーハードコアやジャングルやもろもろのレコードを試聴しては買い集めたり、週末の夜は、金属製の重たいレコードバッグにレコードを詰めて、キャリーカートを転がして地元のクラブに行ったり、冬でも半袖Tシャツの上にダウンを着て特急に飛び乗って、なんばのライブハウスで朝までずうっと踊っていたりしてたけど、その頃の友達は元気でやっているかなあ。

その頃のうきうきわくわく感を胸一杯に思い出しながら、Tさんに連れられてcafe meer(ミアー)さんに伺い、オーナーのMさんを紹介していただいた。

お店に入ってすぐにキッチンがあって、テーブル席が2つ、その奥にソファーが置かれていて、大きな冷蔵庫もあって、センスの良い友達の家のリビングのような、居心地の良さと特別な空間というかんじがまじったような雰囲気。

夕方に、南堀江の喫茶パタリロさんでのお仕事があったので、1時間ほどのあいだに、わたしの活動のことをお話ししたり、Mさんのこと、cafe meer(ミアー)のこと、中崎町のことなどを伺ったりし、コーヒーとケークサレ+バナナケーキを頂きながら、お話を詰めていって、お話が済んでから店内の写真をばしばし撮らせていただいた。

2人がけの席と、4人がけの席があります。
奥にはソファー席あり。
どこを撮っても絵になるから、思わず撮影の腕があがったのかと勘違いしてしまいそうになる。

15時過ぎにわたしだけお店を辞し、南堀江へ。
みぞれだか雪だかがちらつく中、鼻と目の内側を痛くしながら喫茶パタリロさんへ向かい、 オーナーMさんの笑顔にぽわわ〜んとなり、ご相談者さんともよき時間を過ごさせていただいたのでした。


cafe meer(ミアー)さんでの対面タロットカードリーディングの受付は、ただいま調整中です。
受付開始時期は、2011年2月末〜3月を予定しています。
詳細が決まり次第、ブログ・鑑定場所ページ・対面タロットカードリーディングページにてお知らせいたします。
どうぞおたのしみに!(^^)
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