「ふつうはこうするでしょ」という無意識の期待が自分を苦しめている 〜自分を苦しめる考えに気付き、ありのままを認める〜

illy(イリィ)

こんにちは。
スコーリーディングルームのイリィです。

さっき信号待ち中にふわっと思い浮かんだことを。

「ふつうはこうするでしょ」という無意識の期待が自分を苦しめている

「ふつうはこうするでしょ」
ということを、(意識的にも無意識にも)期待しないようになるだけで、
苦しみはだいぶ軽くなるのではないかと思うのです。

日常的に抱く「ふつうはこうするでしょ」の具体例

「ふつうはこうするでしょ」
という期待は、日常のいろんな場面で顔を出します。

  • 「お客が急いでいる様子ならば、
    ふつうは急いで品物を包んでくれるものでしょう?」
  • 「道を譲ってもらったら、
    お礼を言うか、せめて会釈をするのがふつうでしょう?」
  • 「電話を切るときには、
    失礼しますというのがふつうでしょう?」
  • 「人とぶつかりそうになったら謝るのがふつうでしょう?」
  • 「電車の中では電話で話さないのがふつうでしょう?」

などなど。

変わり種では、
「こういう容姿の人は、ふつう怖い人だ」
「こういうことを言うときは、ふつう怒っているときだ」
「ふつうこういう表情をしているときは、相手は自分を馬鹿にしているのだ」
などの「ふつう」も、
なくなると苦しみは軽くなると思います。

「ふつう」=「絶対的な常識」はあり得ない

みなそれぞれ、そのときそのときにすることは異なっています。
ポリシーだって変わります。
価値観だって、善し悪しの判断基準だって、変わります。
変わらないものはありませんし、
あなたとまったく同じそれをもつ人はいません。

だから、
「ふつうこうするでしょ」
=「わたしが期待する通りにするのが当たり前」
を期待するほど、
裏切られたような気分になり、
苦しみを味わうのです。

「ふつう」という感覚が活かされるとき

しかし、かと言って、
「ふつうこうするでしょ」
という感覚が悪だというわけではありません。

その感覚があるからこそ、
自分がされて嬉しいことを人にしてあげられたり、
人を思いやったりすることができるからです。

「ふつう」という感覚を、どのように用いるかが大切なのです。

わたしは「ふつう」によって苦しんでいるのか? 喜んでいるのか?

苦しさを感じるとき、
「ふつうこうするでしょ」
という期待をしていないか、自分に正直になって確認してみてください。

そして、もしそれが見つかったなら、
まずはそのことを認め、受け入れてください。

そしてそれを使うことをやめて、
「人は自分の期待通りに動くわけではないよね」
という考えを受け入れてみてください。

肚からそのように思えていれば、
まわりに振り回されることは減ります。
自分自身に振り回されることだって減るでしょう。

よかったら試してみてください^^

自分の内側が変われば、外の世界も変わります。
どんな「ふつう」が自分の内側にあるかに気づき、受け入れることで
より楽&自由になるためのお手伝いをするセッションをしています。

▶︎ タロットカードを使った内観サポートリーディング(大阪/スカイプ)

タロットカードを使った内観サポートリーディング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。