さいきんの内観の進め方と、「分離と統合という遊び」

illy(イリィ)

ばら

先日書いたブログで、
「働いていないときぶんがよろしくないと感じた。休もうとがんばってる気がした」
と書きました。

⇒ なぜ心から休むことができないのか? 〜「認識=真実=絶対」という思い込み〜

このことは、
実はこれまで何度も気づいては内観し、
それなりに昇華してきたことなのですが、
根本からは昇華されてなかったようでした。

自分でもなんとなく、
根本から昇華していないだろうなあという気はしていました。
なぜなら、
内観⇒昇華するときにかんじた開放感というか、ゆるむ感じが、
小規模なんですよね。

「そんなことあったっけ」
と思えるようになるほどの昇華では、
「ああ…!」という感覚が、もっともっと深いような気がします。
あくまでイリィ個人の体感ですが。
(みんなそれぞれ、ごじぶんの体感があると思います)

まあでも、
内観を繰り返して完全昇華させたことは、
これまでいくつもあった気がするので、
出てきたときには内観し、昇華させていこうと思っています。

ところで、
イリィの内観のしかたはいくつかあるのですが、
やり初めのころからマイナーチェンジを繰り返してきています。
なので、
USTREAM「イリィの気づきチャンネル」の配信を始めた頃に
ご紹介したやり方とは少し変わっています。

現在のスタンダードな進め方は、

  1. 胸のあたりに生じた体感に意識を向ける
  2. 体感の変化を観察する
  3. 観察することで体感が霧散しなければ、
    「わたしはこの感覚を感じているんだね」と言い聞かせる
  4. 言い聞かせることで体感が変化するのを観察する
  5. 言い聞かせで体感が霧散しなければ、
    そこにある力を抜いてみる
  6. 抜いた体感、力を入れていたときの余韻などを観察したり、味わったりする
  7. 霧散しなければ、思いついたことを試す

みたいなかんじです。

順序が異なる場合もありますが、
だいたい1番の手順を最初にやって、
その後、別角度から観察し、
味わうことということをやっています。

気持ちが前のめりになっていたり、
焦燥感を感じたり、
先のことばかり考えているとやりづらいので、
そのときは一旦瞑想をするといいかもしれません。

意識を「いまここ」に戻したり、思考をリセットしたり、
ぼ〜っとした状態に安心していられるようになるなら、
どんなやりかたでもOKだと思います。
宇宙語(ライトランゲージ)がしゃべれるなら、
しばらくしゃべってると、自動的に瞑想状態になれます。

先のブログ記事に書いた、
「働かざるもの、食うべからず」
みたいな思い込みやジャッジメントはいろいろあると思うんですが、
そこにまつわるイライラ、むかむか、もやもや、悲しみ、寂しさも含め、
すべては昇華、統合させることができると思っています。

見つけた観念や感情昇華していく過程では、
本来のじぶんの感覚、直感みたいなものがよくわかるようになっていきます。
そのことの大きな歓びを味わうことができますし、
よりらくに過ごせるようになっていきます。

だから、なにかを見つけたら、
すすんでそれに近づいていくことが、
らくになることの第一歩だと思います。

近づくことに怖さや不安を感じることがあっても、
それはターゲットそのものの怖さ、不安じゃないです。
ターゲットを見つめれば消える幻です。

怖さや不安を感じてるじぶんも受け入れて、
もやもやや、イライラを感じているじぶんも受け入れて、
もやもやのきっかけになってる観念も受け入れて、
「じぶんのなかにそれがあるんだね」って認めることは統合です。

 

 

じぶんのなかにあるものを切り離して、否定して、
なかったことにすると、苦しさや恐れや不安が生まれちゃう。

だから、ぜんぶにOKをだして、
みんなじぶんの一部だねって認めて、受け入れて、
じぶんとひとつにしていく。

そんな遊びを、いまみんなでやっているのかなあと思います。

 

 

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