お灸を始めました 〜気持ちよさを味わうことは、「いま、ここ」に在ること〜

illy(イリィ)

お灸
さいきん、趣味でお灸をはじめました。

大阪谷町六丁目セッションルームの近くに
スーパーマーケットができたのですが、
そのなかにある薬局に、
初心者向けの、あまり熱くならないタイプのお灸が売られていたこともあって。

で、
しょっちゅう手や足の裏のつぼにお灸をすえては、
ぼんや〜りしたりしています。

お灸をすえると、すえた部位の周辺が、
内側からちょうどいいあんばいにあたたまります。
冬のお風呂あがりみたいに気持ちよくて、
そのままちょっと横になって休憩しだすこともよくあります。

Macにで事務仕事をしているとき、
考え事をすることや、画面を見ていることにはまってしまって、
ひたすらイベントの企画と調べ物をし続けてしまったり、
肩や目がいたいのにネットサーフィンをしちゃったりすることもあります。
そこから離れたほうがいいとわかっていながら、
そうしがたくなってしまうんですね。

あるとき、
そんなふうになにかにはまっている途中に、
足の裏にお灸をすえたくなって、床にうつぶせになってお灸をすえました。

火が消えてお灸が冷えるまで横になってぼんやりしていたら、
さっきまであれほど考え事やネットサーフィンに気持ちが向いていたのが、
「もうちょっとこのままでいよう…」
としぜんに思えるようなっていました。

で、
デスクに戻ったときには、
考え事やネットサーフィンを再開させることなく、
より建設的な作業をし始めることができました。

つまり、
お灸をすえてきもちよくなったことで、
意識を向ける先が思考・ネットサーフィンから、
からだ・感覚に、無理なく切り替えることができたわけなんですね。

このことから、
思考がオーバードライブしているときは、
からだを気持ちよくさせれば、
らくに意識の向きを切り替えられるんだなあ〜と思いました。

なので、
ついスマートフォンを見続けてしまうとか、
しんどい考え事をし続けてしまうというかたは、
じぶんのからだが気持ちよくかんじる方法を知っておくということが、
「どつぼ」から抜け出す一助となるかもしれません。

じぶんのからだが気持ちよくかんじる方法を知っておくためには、
じぶんのからだで、いろいろと試してみることが必要ですね。

呼吸に意識を向ける、瞑想をするなどでもいけると思うんですが、
意識を引きつけられるくらいの、
ある程度の刺激強度のもののほうがいいかも。

思いついたときにさっとできる方法がお好みなら、
お灸はおすすめです。
(煙が出ないお灸、火を使わないお灸というのもあります)

ちなみに、
「わかっちゃいるけどやめられなくて困っている」
というかたはもとより、
「『あのとき、ああすればよかったのでは』という考えから抜け出せない」
「将来に不安を感じる」
「じぶんに自信がない」
というかたもにも、
からだを気持ちよくさせることは有効だと思います。

からだを通して気持ちよさを味わうということは、
「いま、ここ」に意識を集中させるということ、
すなわち、
「いま、ここ」に存在するということだからです。

よかったらやってみてください(^ω^)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。