適職、天職の見つけ方

illy(イリィ)

適職、天職、という言い方がありますが、誰でも一度は自分の適職、天職ってなんだろう? と考えたことがあるのではないでしょうか?
自分がずっとたのしく、やりがいをかんじながらできる仕事がわかったら、いま自分がどうしたらいいのかもわかりやすくなりますね。

今日は、適職、天職の見つけ方についてお話ししようと思います。

「適職」「天職」を広辞苑で調べると、

てきしょく[適職] その人に適した職。
てんしょく[天職] 1、天から命ぜられた職。 その人の天性に最も合った職業。

とあります。
適職にある、「適した職」とはどういう職をいうのでしょう?

「適する」という言葉を大辞泉で調べると、

てき・する【適する】
[動サ変][文]てき・す[サ変]
3 それにふさわしい素質や能力がある。「教師に—・した人物」

「素質」についても大辞泉で調べると、

そ‐しつ【素質】
1 生まれつきもっている性質。

「性質」についても大辞泉で調べると、

せい‐しつ【性質】
1 もって生まれた気質。ひととなり。たち。「温厚な—」

「気質」についても大辞泉で調べると、

き‐しつ【気質】
1 気だて。気性。かたぎ。「母方から流れる芸術家の—」

とありました。

つまり、生まれながらの気性を生かすことのできる職が適職ということでしょうか。
たとえば、さっぱりとした気性の人は、情を交えず、さばさばと判断をすることが求められる職、気性が激しい人は、自分がどう感じたか、どのような考えをもったかを表現することが求められる職が適職ということになるでしょうか。

次に、天職にある「天性に最も合った職業」とはどういう職業をいうのでしょうか?
Yahoo辞書によると、

てん‐せい【天性】
《古くは「てんぜい」とも》天から授けられた性質。
また、生まれつきそのようであること。副詞的にも用いる。天資。天質。
「好奇心の強いのは—だ」「—明朗な人」

とありました。

天職とはつまり、天から授けられた、生まれながらの気性を生かすことのできる職業、という、適職に似た意味になりました。
適職は「…適した職」、天職は「…合った職業」となっているちがいはあれど、他は部分はまったく同じです。

ここで、「天職」が「天から命ぜられた」となっているところに注目してみます。
天が命じる、ということは、人の力で変えられない運命を与えている、ということでしょうか。
流れにのるとか、流れにのれていないとかいう言い方がありますが、「流れ」にのることで、自然と天職に流れ着くようになっているのかもしれません。

自分で選ぶことができるのが適職、自分の力の及ばないところで流れ就くのが天職、そう考えると、自分が選んでいる職の中に、天職があるのかもしれませんね。

流れは自分の心が「快い」「たのしい」「幸せだ」と感じる方向に流れています。
自分の流れをつかんで、自分の性質を知って、適職、天職を見つけてくださいね。


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1件のコメント

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    真珠さんのメルマガは、携帯には対応していないのでしょうか?(><)

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