タロット、道案内、メール

illy(イリィ)

201004052375_convert_20100407123814.jpg  201004052369.jpg
3/5
お昼に、友達がリーディングを受けに我が家へ来てくれる。
炊きたてごはんで、友達の持ってきてくれたカレー2種類を分けっこして食べ、リーディング開始。
友達を駅まで送ってから、いろいろ手に持ち、近くの空堀商店街へ。
空堀商店街には、古民家を改築してつくられた複合商業施設「萌」「練」「惣」という建物があり、うろうろしていたら目が回ってきたので、練の入り口で座って休んでいた。
2人ずれの女の子が練の入り口でお店の案内を読み、「なんとかやって和風の名前やったと思うねんけどなあ」といいながら中に入っていく。
ふい〜ん、お店を探してはるんかなあと思いながら、チョコレート屋さんの入り口の緑を眺めていたら戻ってきはって、探しているふうだったので、
「なにか探してはるんですか〜?」
と声をかけてみた。
女の子「このへんに新しくギャラリーができたらしくて、そこを探しているんです。友達が、練に行くんならすぐわかるって言ってたんですけどねえ…」
わたし「この近くに前からあるギャラリーがあって、少し前にその後ろになにかたてているふうやったから、そこかもしれないです。よかったらいっしょに行きましょう」
女の子「いいんですか? お仕事とか…」
わたし「あ〜、いいんですよ〜」
と立ち上がり、わたしがここかなあと思うところに向かって歩き出し、
女の子「すみません、お仕事中とかじゃなかったですか?」
わたし「あ〜、だいじょうぶです。わたしタロット占い師をしていて、その活動の一つでこのへんをうろうろしてただけなんで〜」
女の子「そうなんですか〜。あ、もう一個聞いてもいいですか?」
わたし「はい、なになに?」
女の子「このへんで、ことみってお好み焼き屋さんを知りませんか?」
わたし「あ〜、わかるよ。あとで案内しますね〜
女の子「わ〜、ありがとうございます〜
などお話ししていたら、途中で女の子が「あっ!」お声をあげたので、そちらの方向を見たら、前はメガネや貴金属を売っていた古いお店が、ギャラリーになっていた。
入り口に小さな木製の三角看板が置かれていて、探していたのはこちらのお店だった。
よかったよかったと言い合い、3人で中へ。
神戸にお住まいの、手まり作家さんの展示会だった。
落ち着いた色合いの布や、刺繍糸や、毛糸で、ピンポン玉大くらいの手まりから、ソフトボールくらいの手まりまで、いろいろなデザインで、いろいろなところにかわいらしく飾られていた。
じいっと見ていたら、お店の方が「さわってもいいですよ」とおっしゃったので、手に取るととても軽い。
芯にコルクが使われていて、木目込み人形のように、コルクに掘られた筋に布が詰められて留められているのだそう。
詰められている布の花模様には、花心がピンクの色の刺繍糸の3つの玉止めで表されていて、また違う手まりには、いろんな色の刺繍糸でクロスステッチがほどこされていて、1こ1こずうっと見ていたくなる、かわいらしく丁寧につくられた作品だった。
記帳用のノートに感想を書いたところで、いっしょに来た女の子たちが「そろそろ行きます」と声をかけてきたのでお見せを辞し、ことみへ。
ことみに向かう途中に、わたしが、探しているところはここではないかと思っていたところも見に行くと、3人の男性が、完成仕立てというふうな、ぴかぴかのロイヤルブルーのタイルの水溜めがついた井戸のポンプの周りに集っていた。
そこに建てていたのは、お店ではなく、デザイン会社であったとのこと。
いまで完成度は80%、外観(いくつもの窓が開いていて、そこに水槽などが置かれている)はもう完成していて、あと中がもう少し…とおっしゃり、窓をちょっとすかして中を見せて下さった。
ここにバーカウンターがある、とおっしゃった窓の前には日本酒の瓶がたくさん並んでいて、その奥に、生けられた桜の枝がオレンジ色の弱い光に照らされていて、会社の中というより、映画のセットを覗かせてもらっているようだった。
お礼を言ってその場を辞し、あらためてことみへ向かい、無事女の子たちを送り届けて、わたしは少し離れた公園へ。
桜と、桜より濃いピンク色の花をつけた樹と、つつじ色の花をつけた樹を写真に撮ったり、樹の下で花を見上げたり、そうしながら近くにいた中学生女子たちのコスメ話に聞き耳を立てたりしてから帰宅。
***
mixiで、4/9に心斎橋のアメリカ村でおもしろそうなイベントがある、参加者募集中!との記事を見つけ、主催の方へ問い合わせ。
収益は寄付されるとのこと。
メッセージのやりとりをし、参加させていただくことになったので、このイベントのことについては、記事を改めて書きます。
また、夜に、以前リーディングをさせていただいた方から、ありがたいお申し出のメールをいただく。
夜遅かったので、翌日お昼に連絡させていただこうと思いつつ、床についた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。