「やれること」ではなく「やりたいこと」をやろう

illy(イリィ)

「やれること」ではなく「やりたいこと」をやるというのは、
転職を例にとると、
スキル、経験、これまでの職歴に基づいて選ぶのではなく、
「その時点でやりたいこと、興味があることに基づいて選ぶ」
ということです。

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やれることをやりたいと心から思うなら、
それが「やりたいこと」なので、そうすればよいと思いますが、
心の底からそう思えないなら、
本当にしたいと思っていること、興味があることはなにかを探りましょう。

心からやりたいことを見つけるには、
想像力を働かせて、
自分がいろんなことをしている場面を想像します。
想像していてわくわくしてくること、
こうなったら面白いなあと思うことがあれば、
それが自分がやりたいことです。

心からやりたいことというと、
未来永劫、永遠に自分がやりたいと思い続けることでなければならないと
思う人もいるかもしれませんが、
一生の選択をする必要はありません。
そのときの自分がやりたいと思うことすることが大事なのです。

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そして、
やってみて「ちがうな」と思えば、
別のやってみたいことをやってみましょう。
ちがうものを選んだと、自分を責める必要はありません。
それをやってみたお陰で、
それはやりたいことでなかったとわかったのですから。

また、やってみて、
「この部分だけが好きだ」と思うこともあるでしょう。
そのときは、
その部分だけに多く関われる方法を探ってみましょう。

やりたいことは、
周りの人の目や評価を気にしたものではなく、
純粋に自分がやりたいと思うことでないとなりません。
「これをやれば、人から一目置かれる」というものでは、
エネルギーを外に依存することになるからです。

自分の内側にエネルギーを沸き立たせることができるもの
=「エネルギーの自家生産ができるもの
であることが重要なのです。

a1380_001331また、
やっている間は目の前のことに夢中になれるよう、
環境を整える必要があります。

子供を安心して預けられる先を探すとか、
携帯電話の電源をオフにするとか、
この時間まで部屋に入ってこないよう家族に伝えるとか、
どういうことが必要かを考え、あらかじめ対策を講じておきましょう。

やりたいことを始めるときは、
最初は小さな規模で始めてみるとよいでしょう。
仕事なら、短期間のアルバイトをやってみたり、
1日だけのイベント出店をしてみたり、
趣味や習い事なら、
1日で完結するワークショップに参加したり、
体験入学をしてみる、といったふうに。
そのときに、「やっぱり楽しい!」と思えたら、
本式でスタートをしてみましょう。

そうやって、
「たのしいな」「面白いな」と思う時間をたくさんつくり、
その体験に心を開いて、幸せを味わってください。

そういう時間と体験の連なりが、
「楽しい人生、幸せな人生」です。

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やりたいことをすることに葛藤がある、
自責の念や罪悪感を感じてしまう、自信がないetc…
でも、わたしはやりたいことをして生きたい!」という方は、
セッションで実現のお手伝いをすることができます。

ぜひ「やりたいこと」にチャレンジして、
悔いのない人生を選択してくださいね。

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